「また優秀な社員が辞めてしまった」
「組織に活気がなく、みんなやる気がない」
「事業を拡大したいのに、チーム全体の足並みが全然揃わない」
このような悩みを抱える中小企業の経営者の皆様は、決して少なくありません。特に30名以下の組織で「これから会社を大きくしていきたい」と考えている経営者にとって、こうした課題の根本にある「組織文化」の問題は、事業の成否を左右する重要なポイントとなります。
私たちem株式会社は、まさにそうした中小企業の皆様の秘めたる可能性を最大限に引き出すパートナーとして、「そうぞうの力で未来を描く」ことを企業理念の中心に据えています。
この「そうぞうの力」とは、理想の未来を頭の中で「想像」し、それを現実の形として「創造」していく、両方の意味を込めた言葉です。em株式会社は、この力を通じて、理念を核とした持続可能な企業文化を構築するための具体的なステップを提供し、企業の長期的な成長と発展を全力でサポートいたします。
em株式会社が目指す理想の企業文化とは
持続可能な企業文化の4つの核心要素
em株式会社が目指す「持続可能な企業文化」は、以下の4つの要素が有機的に結びつき、組織全体で機能する状態を指します。
1. 共通の「羅針盤」としての理念
企業の存在意義(ミッション)、目指すべき未来像(ビジョン)、そして日々の行動の基準となる価値観(バリュー)が明確に定義され、組織全体で共有されている状態です。
これにより、全従業員が同じ方向を向き、一貫性のある意思決定が可能になります。迷った時や困難に直面した時でも、この理念という羅針盤があることで、正しい判断を下すことができるのです。
2. 日々の「思考」と「行動」に根ざした理念
理念が単なる壁に貼られた標語で終わることなく、従業員一人ひとりの日々の業務や意思決定の中に深く根ざし、無意識レベルで発揮される「習慣」となっている状態です。
これにより、組織の行動様式や雰囲気、人間関係といったものが理念によって自然に形成され、お客様に対して安定した品質とサービスを提供できるようになります。
3. 働く人々の「やりがい」と「成長」を育む文化
理念が従業員の仕事の意義と深く繋がり、一人ひとりのモチベーションやエンゲージメントを高めている状態です。
従業員が自分の仕事が会社の大きな目標や社会貢献にどう繋がっているかを理解し、自律的に成長を追求し、積極的に貢献しようとする文化は、組織に活力を与え、人材の定着にも繋がります。
4. 「そうぞうの力」で未来を拓く文化
新しい可能性を「想像」し、それを具体的な形として「創造」していく力が、組織全体で発揮される文化です。
現状に満足することなく、常に変化と成長を追求する姿勢が根付いていることで、企業は長期にわたって競争力を維持し、時代の変化に対応していくことができます。
日本経済全体への貢献を見据えた壮大なビジョン
em株式会社は、このような理念を核とした持続可能な企業文化を一社一社に根付かせることで、「日本の中小企業が持つ潜在的な価値を最大限に引き出し、企業の成長と発展を促進する」ことを目指しています。
そして、その積み重ねが「日本経済全体の活性化に貢献する」という大きな目的の実現に繋がると考えているのです。
これは単なる理想論ではありません。日本の企業の99.7%を占める中小企業が、一社一社強くなることで、日本全体の経済力向上に直結するという現実的な視点に基づいた戦略なのです。
持続可能な企業文化を構築する具体的ステップ
em株式会社は、中小企業の経営者が「そうぞうの力で未来を描く」ための具体的な支援を提供しています。理念を核とした持続可能な企業文化の構築は、経営者の深い内面と向き合い、組織全体の未来をデザインしていく共創のプロセスです。
私たちが大切にする10の「Value」(価値と約束)は、このプロセスを強力に後押しし、具体的なステップを明確に示します。
ステップ1:理念の「明確化」と未来の「想像」
企業文化変革の最初の、そして最も重要なステップは、組織の核となる理念を明確にすることです。多くの経営者が「思いはあるけれど、それを具体的な形にするのが難しい」という課題を抱えています。
想像力を膨らませる取り組み
em株式会社では、経営者の頭の中にある漠然とした「こうありたい」という未来像や、事業にかける熱い思いを具体的に言語化し、明確なビジョンへと昇華させるサポートを行います。
例えば、ある建設業の経営者は「地域のためになる仕事がしたい」という思いを持っていましたが、それが具体的にどのような形なのかが曖昧でした。私たちとの対話を通じて、「地域の安全と快適な暮らしを支える建設のプロフェッショナル集団として、100年後も地域に愛され続ける会社になる」という明確なビジョンを構築することができました。
探究心で掘り下げるプロセス
表面的な課題や要望に留まることなく、なぜこの事業を始めたのか、社会にどのような価値を提供したいのか、どのような組織にしたいのか、といった経営者の根源的な「思い」や哲学を深く掘り下げます。
創業の経緯、困難を乗り越えた経験、お客様からもらった感謝の言葉など、経営者のストーリーを丁寧に紡ぎ出し、理念の核となる要素を見つけ出していきます。
このステップを通じて、企業の存在意義(ミッション)、目指すべき未来像(ビジョン)、そして行動の基準となる価値観(バリュー)が「可視化」され、企業文化の揺るぎない基盤が確立されます。
ステップ2:理念を「創造」し、行動規範として「具現化」する
明確になった理念を、日々の業務で実践できる具体的な行動規範へと落とし込み、企業文化として具現化するステップです。
創造力で実現する具体的な取り組み
言語化された理念を単なる文字情報で終わらせることなく、以下のような具体的な「形」へと落とし込みます:
- クレドカード(理念を携帯できるカード形式にまとめたもの)の作成
- ビジョンマップ(理念を視覚的に表現した図表)の制作
- 理念を体現する社内イベントの企画・実施
- 行動指針を明文化したマニュアルの作成
- 理念に基づく人事評価制度の構築
例えば、ある製造業の会社では、「品質へのこだわり」という理念を「お客様の笑顔のために、今日も一つひとつの製品に魂を込める」という行動指針に落とし込み、毎朝の朝礼で唱和することで、従業員の意識に深く刻み込んでいます。
革新性で挑戦する新しいアプローチ
既存の枠組みや常識にとらわれることなく、新しい経営モデルの構築にも果敢に挑戦します。理念を経営戦略、人事制度、ブランディングに組み込むことで、企業文化が単なる雰囲気ではなく、企業の競争力そのものとなるような革新的なアプローチを提案します。
変化に対応し続けることこそが、持続可能な文化構築には不可欠な要素なのです。
ステップ3:理念の「浸透」と「習慣化」
可視化された理念を組織全体に深く浸透させ、日々の業務の中で当たり前に実践される「習慣」へと昇華させる、企業文化変革の核心となるステップです。
共感力でつなげるコミュニケーション
経営者の熱い「思い」やビジョンに深く寄り添い、それを従業員にも伝わるように橋渡しをします。経営者と従業員双方の視点に立って物事を捉え、対話を通じてコミュニケーションを円滑にすることで、理念が従業員にとって「自分事」として受け入れられるよう支援します。
ある小売業の事例では、経営者の「地域密着」という思いが従業員に伝わりにくい状況がありました。そこで、地域のお客様から届いた感謝の手紙を社内で共有し、自分たちの仕事が地域にどのような価値を提供しているかを実感してもらう取り組みを実施しました。その結果、従業員の意識が大きく変わり、自発的に地域貢献活動を提案する人が増えました。
チームワークで協働する仕組み作り
理念の実践を個人の努力に留めず、チーム全体で目標達成を目指す仕組みを構築します。理念に基づいたプロジェクトを共同で推進したり、部門横断的な連携を促したりすることで、理念が組織全体で共有され、行動として定着する「習慣化」を促進します。
共創力を磨く参加型アプローチ
単なるコンサルティングに留まらず、クライアントである経営者と共に新たな価値を創造していくことを目指します。理念の実践を通じて従業員も巻き込み、事業戦略や業務改善のアイデアを共に創り上げる「共創」の場を設けることで、従業員は理念を「自分たちの手で創り上げるもの」と実感し、強い当事者意識と一体感が生まれます。
ステップ4:リーダーシップによる模範と持続的な「成長」
構築された企業文化を維持し、さらに進化させていくためには、経営者やリーダーの継続的な関与と、組織全体の成長への意欲が不可欠です。
誠実性を貫くリーダーシップ
経営者やリーダーが常に正直で透明性のある関係を構築し、自ら率先して理念を体現することで、従業員からの揺るぎない信頼を得ます。言行一致の姿勢は理念への共感を深め、文化が形骸化するのを防ぎ、長期的な信頼関係の構築に繋がります。
向上心で成長する組織風土
em株式会社自身も常に学び続け、成長することで、クライアントにも最適な成長の道筋を示します。経営者自身も常に向上心を持ち、変化する社会情勢や市場のニーズに合わせて理念の意味を問い直し、組織文化を進化させていく姿勢が重要です。
好奇心を発揮する革新的環境
常に前向きな姿勢で新しい知見を取り入れ、企業文化を豊かにする革新的な方法を提案します。従業員が新しいアイデアや挑戦を恐れず、好奇心を持って学び、試行錯誤できる環境を整えることで、企業文化は常に新鮮で活力あるものとして維持されます。
持続可能な企業文化がもたらす具体的なメリット
em株式会社と共に理念を核とした持続可能な企業文化を構築した企業は、多岐にわたる計り知れないメリットを享受することができます。これらのメリットは、特に「組織を拡大・拡充したい30名以下の会社の経営者」にとって、企業の持続的な成長と発展に直結します。
長期的な経営の安定と確固たる方向性
理念が核となることで、経営の羅針盤が確立され、全ての意思決定が理念に基づいて行われるため、経営判断に一貫性が生まれます。
例えば、ある運送業の会社では「安全第一」という理念を徹底することで、短期的な利益よりも長期的な信頼を重視する判断を全社で共有しています。その結果、無事故記録を更新し続け、お客様からの信頼度が向上し、結果的に業績も安定的に成長しています。
このように、理念が明確な組織はブレることなく、長期的な成長軌道に乗ることができるのです。
従業員のエンゲージメントと定着率の飛躍的向上
理念が日々の業務に浸透することで、従業員は自分の仕事が企業の大きな目標や社会貢献にどう繋がっているかを深く理解し、「働く人々のやりがい」が格段に高まります。
仕事に意味を見出すことで、モチベーションが向上し、組織への帰属意識が強まり、離職率が大幅に低下します。これは持続的な組織運営に不可欠な人材の安定供給を可能にします。
実際に、理念浸透に取り組んだ企業の多くで、離職率が50%以上減少したという事例が数多く報告されています。
強固な組織アイデンティティとブランド力の向上
明確な理念が核となり、それが企業文化として浸透することで、企業独自のアイデンティティが確立されます。これは他社との差別化に繋がり、顧客、取引先、そして社会全体からの信頼と共感を獲得しやすくなります。
ある地域密着型の小売業では、「地域の皆様の豊かな暮らしを支える」という理念を徹底することで、大手チェーン店との差別化に成功し、地域での独自のポジションを確立しました。結果として、企業のブランド力が向上し、長期的な市場での優位性を築いています。
組織の適応力とイノベーションの促進
理念が明確な羅針盤となることで、変化の激しい市場環境においても、組織は本質を見失うことなく柔軟に対応できます。「革新性で挑戦する」文化が育まれ、新しいアイデアや挑戦が歓迎されるため、持続的なイノベーションが促進されます。
コロナ禍においても、理念が明確な企業ほど迅速に新しいビジネスモデルに転換し、危機を乗り越えることができたという調査結果も出ています。
効率的な人材育成と公平な評価システム
理念を基準とした行動指針が明確になることで、従業員の育成目標が立てやすくなり、公平な評価が可能になります。これにより、従業員は自身の成長を実感し、さらなる能力開発へと意欲を高めます。
「何を評価されるのか分からない」という不安がなくなることで、従業員は安心して能力向上に取り組むことができ、組織全体のパフォーマンス向上に繋がります。
日本経済全体の活性化への貢献
個々の中小企業が理念を核とした持続可能な企業文化を育み、強く安定的に成長することは、新たな雇用を生み出し、生産性を向上させ、イノベーションを推進し、地域経済を潤すことに繋がります。
その積み重ねこそが、em株式会社が掲げる「日本経済全体の活性化に貢献すること」という大きな目標を実現する道筋となるのです。
まとめ:あなたの「そうぞうの力」で理想の組織を創造しよう
「組織文化を変革したい」と願う中小企業の経営者の皆様が直面する課題は、em株式会社の代表自身も深く経験し、そして乗り越えてきた課題です。その苦い経験から生まれた「組織を長く存続させるためには、理念・目的・ビジョンが不可欠」という確信こそが、em株式会社が中小企業の支援に全力を注ぐ原動力となっています。
持続可能な企業文化の構築は、一朝一夕にできるものではありません。しかし、経営者の熱い「思いをカタチにする」ための「可視化」と、その理念を日々の業務に深く根付かせる「習慣化」を着実に進めることで、必ず実現することができます。
em株式会社が提供する10の「Value」は、未来を「想像」し、それを具体的な組織の力として「創造」していくための実践的なステップと明確な指針を示します。この道筋に沿って取り組むことで、あなたの企業も必ず理想的な組織文化を構築することができるでしょう。
理念を核とした持続可能な組織は、変化の激しい時代を乗り越え、従業員と共により強く、より大きな目標へと向かって長期的に成長することができます。そして、その一つひとつの企業の成長が、やがては「日本経済全体の活性化」という大きな流れへと繋がっていくのです。
もしあなたが、自身の深い「思い」を明確な理念として組織に浸透させ、理想の企業文化を築き上げ、社員と共に一体感を持って長期的に成長し、企業の秘められた可能性を最大限に引き出したいと真剣に願う経営者であれば、em株式会社はあなたの「そうぞうの力」を心から信じ、共に未来を描き、理想を現実のものとするための最適なパートナーとなることをお約束いたします。
あなたの企業に眠る無限の可能性を解き放ち、輝かしい未来へと向かう確かな第一歩を、ぜひem株式会社と共に踏み出してみませんか。私たちは、あなたの「そうぞうの力」を信じ、共に理想の未来を創造していくことを心から楽しみにしております。
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em株式会社(イーエムカブシキガイシャ)
代表取締役 郷司 光
経営理念:そうぞうの力で未来を描く
Purpose:中小企業の魅力を引き出し国力を上げる
Vision:革新的な日本型経営モデルの確立
Mission:思いを形にし理想の企業文化を創造
所在地:〒486-0817 愛知県春日井市東野町3丁目29番地7
Webサイト:https://em.80462.co.jp
お問い合わせ:https://em-company.jp
事業内容:
DX化・WEB集客サポート
企業理念浸透支援
理念策定フレームワーク作成支援
理念経営実行ツール作成・導入支援
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