中小企業の隠れた宝物を発見しよう!潜在的価値を引き出す実践的手法とは

中小企業の経営者の皆さまは、日々の業務に追われながらも、心の奥底でこんな想いを抱いたことはありませんか。

「うちの会社にも、まだ気づいていない強みがあるのではないか」 「従業員一人ひとりが持つ能力を、もっと活かせる方法があるのではないか」

その直感は、きっと正しいものです。多くの中小企業には、経営者自身も気づいていない「潜在的価値」という宝物が眠っているのです。

em株式会社は、「そうぞうの力で未来を描く」という理念のもと、中小企業が持つこの貴重な潜在的価値を発見し、最大限に活用するためのサポートを提供しています。この「そうぞう」には、未来を想像し、それを創造するという二つの意味が込められています。

本記事では、なぜ多くの中小企業が自社の潜在的価値を見逃してしまうのか、そしてそれをどのように発見し、活用していけばよいのかを、em株式会社の実践的なアプローチとともに詳しく解説します。

なぜ中小企業は自社の潜在的価値を見失ってしまうのか

日常業務に埋もれる本質的価値

多くの中小企業経営者は、日々の売上確保、資金繰り、顧客対応などに追われています。このような状況では、自社の独自性や従業員の未開発の才能、長年築いてきた顧客との信頼関係など、目に見えにくい価値に目を向ける余裕がなくなってしまいがちです。

特に以下のような要素は見過ごされやすい潜在的価値です。

  • 創業者の熱い想いや哲学
  • 困難を乗り越えてきた企業の歴史とストーリー
  • 従業員が持つ技術力や人間力
  • 地域社会との深いつながり
  • 顧客から寄せられる信頼と期待

これらの価値が明確に認識され、言語化されていないと、組織全体で共有することができず、結果として企業の真の強みが発揮されないまま埋もれてしまうのです。

em株式会社が定義する「潜在的価値」の本質

「思い」を「カタチ」にする重要性

em株式会社は、「思いはあるが上手くかたちにできていない中小企業の経営者の『思いをカタチにする』お手伝いがしたい」という明確な使命を掲げています。ここでいう「思い」こそが、潜在的価値の源泉であると考えています。

多くの中小企業経営者は、事業に対する強い情熱や社会貢献への願いを心に秘めています。しかし、これらの思いが具体的な形になっていない、つまり「見える化」されていないために、組織内で共有されず、活用されないまま終わってしまうケースが非常に多いのです。

em株式会社が考える潜在的価値とは、単なる技術力や製品の品質だけではありません。より包括的で、企業の本質に深く根ざした多面的な価値を指しています。

潜在的価値の具体的な構成要素

em株式会社が注目する潜在的価値には、以下のような要素が含まれます。

経営者の哲学と信念 創業の原点にある情熱、社会に対する使命感、事業を通じて実現したい理想の未来など、経営者自身の心の中にある揺るぎない信念です。これらが明確に言語化されることで、企業活動の強力な羅針盤となります。

企業の歴史とストーリー 困難な時期を乗り越えてきた経験、地域や顧客との信頼関係を築いてきたプロセス、企業の成長過程で培われた独自のノウハウなど、その企業にしかない固有のストーリーです。

従業員の多様な能力 個々の従業員が持つ専門スキル、豊富な経験、未開発の才能、そして仕事に対する情熱や責任感です。これらが企業の理念と結びつくことで、最大限に発揮されます。

独自の企業文化 長年にわたって培われてきた社員間の協力体制、問題解決へのアプローチ方法、顧客への対応スタイルなど、その企業ならではの働き方や組織の雰囲気です。

ステークホルダーとの関係性 顧客、取引先、地域社会との間に築かれた信頼関係や期待、具体的なニーズの把握など、企業を取り巻く人々との絆です。

価値の可視化がもたらす変革

これらの潜在的価値を「理念の可視化と習慣化を通して」明確にすることで、企業は次のような変革を遂げることができます。

まず、経営者自身が自社の真の強みを客観的に把握できるようになります。これまで当たり前だと思っていたことが、実は競合他社にはない独自の価値であることに気づくケースも多いのです。

次に、従業員が自分たちの仕事に誇りと意味を見出せるようになります。単なる作業から、社会貢献につながる価値創造活動へと意識が変化し、モチベーションが大幅に向上します。

さらに、顧客や取引先に対しても、企業の独自性や価値を明確に伝えることができるようになり、差別化された競争優位性を構築できます。

このプロセス全体を通じて、em株式会社は「働く人々のやりがいを高め、持続可能な企業文化を育むことで日本経済全体の活性化に貢献する」という、より大きな社会的意義を実現しようとしています。

潜在的価値を発見する4つのステップ

ステップ1:過去を深く探究し、原点の思いを再発見する

潜在的価値の発見は、企業の過去と経営者の内面に深く向き合うところから始まります。em株式会社が大切にする「探究心で掘り下げる」というアプローチは、表面的な課題解決に留まらず、問題の本質的な原因や背景を理解することを重視しています。

このステップでは、以下のような質問を通じて企業の原点を探ります。

「なぜこの事業を始めようと思ったのですか?」 「創業時にどのような困難があり、それをどう乗り越えましたか?」 「お客様や地域の方々から、どのような言葉をかけられたことがありますか?」 「この仕事を通じて、社会にどのような貢献をしたいですか?」

例えば、ある製造業の経営者は、このプロセスを通じて、祖父の代から続く「品質への妥協しない姿勢」が、単なる製品の精度だけでなく、顧客との長期的な信頼関係の構築につながっていることを再発見しました。

また、従業員や長年の顧客からのヒアリングも重要な要素です。外部の視点から見た企業の特徴や強みを聞くことで、内部では当たり前だと思っていたことが、実は大きな価値であることに気づくケースが多いのです。

郷司氏が学んだ「組織を長く存続させるためには、理念・目的・ビジョンが不可欠」という教訓も、この探究のプロセスで明確になった普遍的な価値として再認識されます。

ステップ2:未来への想像力を膨らませ、可能性を描く

企業の原点にある思いが明確になったら、次にその思いを基盤として未来の可能性を自由に想像します。em株式会社の「想像力を膨らませる」というアプローチは、現状の制約にとらわれることなく、理想的な未来像を描くことから始まります。

このステップでは、以下のような観点から未来を構想します。

理想の企業像の描写 10年後、20年後に、自社がどのような企業になっていたいか。従業員はどのような働き方をしていて、顧客からはどのような評価を得ているか。地域社会にはどのような影響を与えているか。

新しい事業可能性の探索 現在の技術力や人的資源を活用して、どのような新しいサービスや商品を提供できるか。他業界の成功事例から学べることはないか。

社会への影響力の拡大 企業の成長を通じて、社会のどのような課題解決に貢献できるか。従業員の成長がどのように地域の活性化につながるか。

em株式会社の「好奇心を発揮する」という価値観に基づいて、常に新しい知見や技術、市場トレンドに目を向けながら、自社の潜在的価値を活かした革新的なアイデアを検討します。

さらに「革新性で挑戦する」姿勢により、既存の業界の枠組みや常識にとらわれることなく、大胆な発想で未来を切り拓く可能性を探ります。このプロセスで、これまで見えていなかった潜在的な価値が、具体的な事業機会として浮かび上がってくることがあります。

ステップ3:組織全体で共感し、価値観を共有する

再発見された企業の原点と描かれた未来像を、経営者個人の想いに留めておくのではなく、組織全体で共有し、共感を得るプロセスが極めて重要です。

em株式会社の「共感力でつなげる」というアプローチは、経営者の思いを従業員に伝わりやすい形で表現し、心の奥底から共感を呼び起こすことを重視しています。

このステップでの具体的な取り組みには以下があります。

ストーリーテリングの活用 企業の歴史や創業の経緯を、従業員が感情移入できるようなストーリーとして語りかけます。数値や理論だけでなく、人間味のあるエピソードを交えることで、より深い理解と共感を得ることができます。

対話の場の創設 一方的な情報伝達ではなく、従業員からの意見や感想を聞く双方向のコミュニケーションを重視します。従業員自身の体験や想いも織り交ぜながら、組織全体の価値観として練り上げていきます。

共創プロセスの実施 em株式会社の「チームワークで協働する」「共創力を磨く」という価値観に基づいて、従業員も巻き込んで理念や行動指針を一緒に創り上げていきます。これにより、従業員は受け身の立場ではなく、企業文化の創造者として主体的に参加することになります。

郷司氏の経験にあった「社員には伝わっていなかったり、社員によって解釈が違っていたりする」という問題を避けるためにも、このプロセスでは細心の注意を払って、全員が同じ理解に到達できるよう丁寧に進めることが重要です。

ステップ4:理念を創造し、日常業務に習慣化する

最終ステップでは、共有された価値観を具体的な理念として創造し、それを日々の業務の中で実践できるよう習慣化していきます。

em株式会社の「創造力で実現する」というアプローチでは、アイデアを形にし、具体的な行動計画として落とし込むことを重視します。理念が美しい言葉だけで終わってしまわないよう、以下のような実践的な仕組みを構築します。

行動指針の策定 抽象的な理念を、具体的な行動レベルまで落とし込んだガイドラインを作成します。「お客様第一」という理念があっても、それが日常業務でどのような行動として表れるべきかを明確にします。

評価制度への組み込み 人事評価や昇進の基準に理念の実践度を含めることで、従業員が理念に基づいて行動することを自然に促します。

定期的な振り返りの実施 em株式会社の「向上心で成長する」という価値観に基づいて、理念の実践状況を定期的に振り返り、改善点を見つけて継続的に成長していく仕組みを作ります。

経営者の率先垂範 「誠実性を貫く」という価値観のもと、経営者自身が常に理念を体現し、従業員の模範となることで、組織全体に理念が浸透していきます。

このステップを通じて、理念が組織のDNAとなり、従業員の思考と行動の根幹に根ざした習慣として機能するようになります。その結果、これまで見えなかった個々の従業員の能力やチームとしての結束力といった潜在的価値が最大限に引き出され、企業の持続的な競争優位として確立されていくのです。

潜在的価値の活用で得られる6つの大きなメリット

メリット1:経営の軸が確立され、安定した成長を実現

潜在的価値を理念として明確化することで、企業は揺るぎない経営の軸を手に入れることができます。これは、郷司氏が痛感した「理念・目的・ビジョンの必要性」を実践した結果として得られる最も重要な成果です。

明確な理念があることで、すべての経営判断が一貫した基準に基づいて行われるようになります。新規事業への参入、人材採用、投資判断など、様々な局面で迷いが生じたときも、理念に立ち返ることで適切な方向性を見つけることができます。

例えば、ある建設業の会社では、「地域の安全と発展に貢献する」という理念を明確化した結果、短期的な利益を追求する案件よりも、地域の長期的な発展に寄与するプロジェクトを優先的に選択するようになりました。この結果、地域からの信頼が高まり、安定した受注と持続的な成長を実現しています。

経営の軸が確立されると、外部環境の変化に右往左往することなく、自社らしい対応を取り続けることができます。これにより、組織全体が安定し、従業員も安心して働ける環境が整います。

メリット2:従業員のやりがいが向上し、定着率が飛躍的に改善

em株式会社が目指す「働く人々のやりがいを高める」という目標は、潜在的価値の活用を通じて具現化されます。従業員が自分の仕事の意味や価値を深く理解できるようになることで、モチベーションが大幅に向上します。

理念が明確になることで、従業員は単なる作業の実行者ではなく、企業の使命を実現するための重要なパートナーであることを実感できます。これにより、仕事に対する責任感と誇りが生まれ、自発的に高いパフォーマンスを発揮するようになります。

実際のケースとして、ある食品製造会社では、「家族の団らんを支える安全な食品を提供する」という理念を共有した後、品質管理部門の従業員から「自分たちの検査が、全国の家庭の食卓を守っている」という発言が聞かれるようになりました。結果として、品質に対する意識がさらに高まり、顧客満足度の向上につながっています。

また、理念に基づいた評価制度や成長機会の提供により、従業員は自身のキャリア発展と企業の発展を同時に実現できると感じるようになります。これが、人材の定着率向上と優秀な人材の確保につながっていきます。

メリット3:独自の企業文化が形成され、採用力が強化される

潜在的価値を基盤とした強固な企業文化は、企業の魅力を大幅に向上させます。明確な理念と実践的な行動指針がある企業は、求職者にとって非常に魅力的に映ります。

特に最近の求職者は、単なる給与や待遇だけでなく、企業の価値観や社会的意義を重視する傾向が強くなっています。そのような中で、自社の存在意義や社会貢献の方法を明確に示すことができる企業は、優秀な人材から選ばれやすくなります。

例えば、あるIT企業では、「テクノロジーで地方の課題を解決する」という明確な理念を掲げたところ、大都市圏からもUターン・Iターンを希望する優秀なエンジニアが応募するようになりました。理念に共感した人材は、入社後の定着率も高く、企業文化の担い手として活躍しています。

さらに、既存の従業員が企業の理念に誇りを持つようになることで、彼らが自然とリクルーターの役割を果たすようになります。友人や知人に対して自社の魅力を語ることで、口コミによる優秀な人材の獲得につながるケースも増えています。

メリット4:革新的な挑戦が促進され、イノベーションが生まれる

明確な理念は、従業員にとって心理的安全性の基盤となります。何を目指しているかが明確であれば、その実現のための新しいアイデアや挑戦的な提案を行いやすくなります。

従来の「失敗を恐れる文化」から「理念実現のために必要な挑戦は歓迎する文化」へと転換することで、組織全体のイノベーション創出力が向上します。従業員は、理念に照らして価値があると判断できる提案については、リスクを恐れずに積極的に行うようになります。

ある製造業の企業では、「環境にやさしいものづくり」という理念を共有した後、現場の作業員から省エネルギー設備の改良提案が相次いで出されるようになりました。これまで「余計なことは言わない方が良い」と考えていた従業員が、理念実現のために自発的にアイデアを出すようになったのです。

また、理念が明確だと、新しい技術や市場トレンドに対しても、「自社の理念実現に活用できるか」という視点で評価できるようになり、戦略的な判断がしやすくなります。

メリット5:顧客や社会からの信頼が向上し、ブランド力が強化される

一貫した理念に基づく行動は、顧客や取引先からの信頼を大きく向上させます。企業の価値観や姿勢が明確で、それが実際の行動として表れていることを顧客が認識すると、単なる取引関係を超えたパートナーシップが築かれます。

例えば、「地域密着」を理念とする小売業では、地域のイベントへの積極的な参加や地元商品の優先的な取り扱いなどを継続的に行うことで、地域住民からの絶大な支持を獲得しています。価格競争に巻き込まれることなく、安定した顧客基盤を維持しています。

また、理念に基づいた透明性の高い経営は、社会全体からの信頼獲得にもつながります。ESG(環境・社会・ガバナンス)を重視する投資家や大企業からの評価も高まり、事業機会の拡大や資金調達の円滑化といったメリットも得られます。

SNSなどを通じて企業の価値観や取り組みが広く伝わることで、ブランドイメージの向上と新規顧客の獲得も期待できます。

メリット6:日本経済全体の活性化への貢献を実現

個々の中小企業が自社の潜在的価値を最大限に活用することは、日本経済全体の底上げにつながります。em株式会社が掲げる「日本経済全体の活性化への貢献」という目標は、このような企業の積み重ねによって実現されます。

理念に基づいて成長する企業は、新たな雇用を創出し、地域経済の活性化に寄与します。また、従業員の能力向上と満足度向上は、日本全体の労働生産性の向上につながります。

さらに、明確な価値観を持つ企業同士が連携することで、より大きなイノベーションや社会課題の解決が可能になります。これは、日本が直面する少子高齢化、地域格差、環境問題などの課題に対して、民間企業が主体となった解決策を提供することを意味します。

中小企業が持つ潜在的価値の活用は、単なる個社の成長に留まらず、日本社会全体の持続可能な発展を支える重要な要素なのです。

あなたの企業も潜在的価値を発見し、未来を切り拓こう

中小企業が抱える「自社の強みが見えない」「従業員のモチベーションが上がらない」「事業の方向性に迷いがある」といった課題は、多くの場合、潜在的価値が十分に認識・活用されていないことが根本原因です。

em株式会社は、代表である郷司氏自身が経験した「理念・目的・ビジョンの重要性」という学びを基盤として、中小企業の「思いはあるが上手くかたちにできていない」という課題解決に取り組んでいます。

潜在的価値の発見と活用は、一朝一夕で完成するものではありません。企業の原点にある思いを探究し、未来の可能性を想像し、組織全体で共感・共有し、最終的には日常業務の中で習慣化していく、継続的で実践的なプロセスです。

しかし、このプロセスを丁寧に実行することで得られるメリットは計り知れません。経営の軸の確立、従業員のエンゲージメント向上、強固な組織文化の形成、イノベーションの促進、顧客からの信頼獲得、そして日本経済への貢献まで、企業と社会の両方にとって価値ある成果を実現できます。

もしあなたが、自社の秘められた可能性を最大限に引き出し、従業員と共に成長し、社会に貢献する企業を築きたいと考えているなら、まず第一歩として自社の潜在的価値を見つめ直すことから始めてみてください。

em株式会社の「そうぞうの力で未来を描く」というアプローチは、あなたの企業が持つ想像力と創造力を最大限に引き出し、理想の未来を現実のものとするための道筋を示してくれるでしょう。

あなたの企業にも必ず眠っている貴重な潜在的価値を発見し、それを活用して輝かしい未来への第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。その決断が、あなたの企業だけでなく、従業員、顧客、地域社会、そして日本経済全体にとって大きな価値を生み出すことになるのです。

あなたの企業の秘められた可能性を解き放ち、輝かしい未来へと向かう確かな一歩を、ぜひem株式会社と共に踏み出してみてはいかがでしょうか。em株式会社は、あなたの「そうぞうの力」を信じ、共に未来を拓くことを約束します。

━━━ ■ ━━━

em株式会社(イーエムカブシキガイシャ)
代表取締役 郷司 光

経営理念:そうぞうの力で未来を描く
Purpose:中小企業の魅力を引き出し国力を上げる
Vision:革新的な日本型経営モデルの確立
Mission:思いを形にし理想の企業文化を創造

所在地:〒486-0817 愛知県春日井市東野町3丁目29番地7

Webサイト:https://em.80462.co.jp
お問い合わせ:https://em-company.jp

事業内容:

DX化・WEB集客サポート
企業理念浸透支援
理念策定フレームワーク作成支援
理念経営実行ツール作成・導入支援

━━━ ■ ━━━

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です